夢日記
ある日の夢☆信じる者は救われる・・・
「信じる者は救われる」と神が聞かせ、
ある人が(Aさんね)「やっぱり(わたしは信じてた)」と笑顔を見せた。
信じ続けた先に、なにかが晴れ(霧、雨、闇など)視界が開けた。という印象だった。
「信じる気持ち」を持ち続けるのは大変なこと(とくに長い苦境において)、
もちろん、途中で「これで正しかったのか?」「うまくいくだろうか?」
「このまま、この雨は(霧)晴れないのではないか・・」と迷いが生まれることもあるでしょう。
そんな中でも、この人は自身を信じ続け、それを達成し、到達した。という印象だった。
(まるで長いトンネルから抜けたような)
この「信じる者」は自分を信じるという意味
どこまでも自分を信じることができるものが、最後の最後に本当の意味で勝つ・・みたいな。
本当の意味で自分を救うのも、自分しかいない、、ような
誰も自分を信じてくれなくなっても、自分が最後のひとりになれるか?
さあ、、「最後」がどこかわからない「いまなお」、
この先も自分を信じられ続けますか、、?
後に後悔のないよう、悔いの涙を流さないよう、思いっきり、できますか?
結果や答えが見えそうなことにだけ、心を寄せるのか、、。
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